ヒントと言う甘美な果実に手を伸ばしては引っ込める…そんなレイトン。
どうもroom609@innocenttuneです。
レイトン教授シリーズ、実質の7周目がラストの超文明Aの遺産に
ついに!!やっと!!突入いたしました!!
正直、前のDSでクリアを3回しているのでラストを知った上で
プレイし始めたんですが…いやぁ突っ込み所は山の如し!!ですよ。
ネタバレになっちゃうので…と、発売からかなり経ってますが
言いますよ、これは不思議な街から順番に6作プレイして貰わないと!!
欲を言えば派生の息子の推理アプリも…と言いたいですが
あれは解決しないままの中途半端で終わるのでおすすめしにくい…
教授シリーズは色んなキャラクターに6作全てプレイした後で
納得いかなかったり、イラッとしたりするんです。
根幹にあるストーリーに若干の無理があったりするので。
でもそんな6作を通してプレイした後、大好きになるキャラが一人います。
僕は再プレイしている今もそのキャラクターが大好きです♪
因みに教授やルークの様な主人公チームじゃないですよ。
さて、超文明Aの遺産には過去作と同じ様に日刊ナゾ通信が付いてます。
今までのナゾ通信は地道にクリアしていけばそれで良かったんですけどね…
超文明の日刊ナゾ通信は条件のついたトロフィーコーナーがありまして
それぞれの条件をクリアすると今までのレイトンシリーズにちなんだ
アイテムが貰えてジオラマに飾れるんです。
本編は一度やってるので楽なんですけど、この日刊ナゾ通信が
今の僕には足枷のようにずっしりと来てます(笑)
それは条件の一つに"50日連続で謎を解く"と言うのがあるから。
たまーに日付変わっちゃって連続にならなくてキィー!!ってなるのを
前のDSでもやってたなぁ…結局50日にならなかったなぁ…と言う
過去の記憶が蘇り、ちょっとしたプレッシャーになってます(苦笑)
既に一度、13日目に途切れてしまって今は再度やって17日目。
このままだと9月まで掛かる予定なのでもう失敗は出来ない!!
しかし日刊ナゾ通信は面白いんですよ。
毎日連続が忘れた時に精神的に辛いだけで内容は面白いです。
それと、このゲームにつきもののミニゲームが意外と難しい。
ミニだけど十分ゲームクオリティ高めです。
あとひらめきコインを温存するか使うかの悩みもね。
自力でクリアしたい気持ちと無理やーって時と(笑)
そんなナゾや条件などの色々に振り回されたりしながらも
レイトンシリーズはやっぱり楽しいと再確認するのでありました☆